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地震後の対応(地震保険・罹災証明)

3月16日に発生した福島県沖を震源とする地震で被害を受けられた方に心よりお見舞い申し上げます。

今回は地震被災後の地震保険と罹災証明に関してお伝えします。

【地震保険】

地震保険は火災保険に付帯する形となっています。

まずは加入している火災保険の保険会社に地震保険に加入しているかをご確認ください。

地震保険は建物の保険と家財の保険に大きく分かれます。

建物に関しては、木造、鉄骨、RC等の構造によって保険の対象範囲が変わります。

主に屋根や外壁、基礎等の構造部分に被害あった場合が対象になります。

少しでもクラックが入った、傾きを感じる、扉や建具の開閉がしづらくなった等を感じた際には、

念のため保険申請されることをおすすめします。

家財に関しては、地震により家具や家電が倒れて破損した、食器が割れた等が対象になることが多いです。

申請にあたって被害状況が分かる写真が必要になりますので、あわてずに写真撮影後に片づけいただくことを念頭に置いていただけますと幸いです。

食器がいくつか割れた程度でも保険の対象となる場合もございますので、こちらもまずは保険の申請をされることをおすすめします。

【罹災証明】

各市町村を窓口として、罹災証明の申請を行うと罹災証明書が被害状況(全壊・大規模半壊・中規模半壊・準半壊・一部損壊)に応じて発行されます。

https://www.bousai.go.jp/taisaku/unyou.html

r306higai_nintei.pdf

罹災証明が発行されると、住み替えの支援、修理費用の支援、固定資産税の減免、見舞金等の支援等の様々サポートがあります。

一部損壊であってもサポートが受けられる可能性がありますので、罹災証明も申請されることをおすすめします。

※賃貸物件にお住まいの方も対象です。

 半壊以上の認定を受けられると、フラット35等の公的な住宅ローンの金利等の条件が優遇される場合があります。

余震もあり、落ち着かない日々が続いているかと思いますが、落ち着かれたタイミングで、地震保険・罹災証明の申請をご検討ください。